Atom で Spring Bootのコードを書くようにしてみる
未だにJava + Eclipseでアプリを書いているのですが、最近javascriptのコーディングをするのにAtomに色々パッケージを入れてしまったので、JavaもAtomに寄せてしまおうと思いトライ。
下記パッケージを導入
$ apm install autocomplete-java linter-javac
UIは今回入る atom-ide-diagnostics か linter (前入れてた...)のどちらかしか選べないので、linterをdisableに。(無視したら二重に出てました)
無事、Diagnosticsタブに静的解析結果が表示されるようになりました。(javacの実行パスは指定する必要があります)
静的解析時になんかパソコンが唸るようになった気がするが、Eclipse JDTが重いんだろうか...。
あとspring bootの起動ができるようにmvn spring-boot:runを簡単に実行できる何かがほしいなと思って入れたatom-mavenですが、細かく指定できない様子。(clean, install, testとかしかない)
邪魔だけどTerminalをペイン分割で出しておくしかなさそう。
イケてるエンジニアはIntelliJとかなんだろうな...と思いつつ、CEはインストールはしてるけど一度も触れてません。 Frameworkのサポートが無償じゃないのが痛いような気がしてるんですがあんまり関係ないんだろうか...。
まとめ
(追記)
ボイラーコードを無くすためのLombokで生成されるgetterで大量に型未定義エラーが...
どう回避すれば...